新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号
次の令和4年度の決算審査意見書の内容が少子高齢化による人口減少に対する将来あるべき姿の新潟市を見つめた、もっと深く追求した内容になることを期待します。 2点目は、財務部に対して2点。1点目は、基金が約108億円になったことは喜ばしいことと考える。それと同時に、約100億円の繰越金も発生した。
次の令和4年度の決算審査意見書の内容が少子高齢化による人口減少に対する将来あるべき姿の新潟市を見つめた、もっと深く追求した内容になることを期待します。 2点目は、財務部に対して2点。1点目は、基金が約108億円になったことは喜ばしいことと考える。それと同時に、約100億円の繰越金も発生した。
年決算特別委員会 決算特別委員会会議録 令和4年9月30日(9月定例会) 議会本会議場 令和4年9月30日 午前9時59分開会 午後1時44分閉会 〇決算特別委員会 1 決算の総括説明(朝妻副市長) 2 決算審査意見書
昨年同様、決算の総括説明、決算審査意見書の概要説明、副市長、教育長の順に行い、副市長、教育長への質疑においては、必要に応じて担当部長からも答弁をお願いすることにしたいと思います。 また、例年のとおり、議会事務局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局、農業委員会事務局、会計課及び秘書課分については割愛することとします。
決算の認定については、監査委員の決算審査意見書及び各定額運用基金の運用状況審査意見書並びに令和3年度決算に係る主要施策の成果説明書を添えて提出いたしました。 議第51号議案は、令和3年度新発田市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。決算に伴う未処分利益剰余金を剰余金処分計算書のとおり、減債積立金に7,547万6,460円を積み立てたいというものであります。
決算審査意見書の中で、監査委員が必要な市民サービスを適時適切に提供することのできる強固な行財政基盤の確立がこれまで以上に求められていると記載しております。当然の記載だと思いますけれども、この点につきまして市長は今後を見据えながら、歳入歳出両方を踏まえた行財政基盤の確立をどのように捉えておられるのでしょうか。一般的な答えになるかも分かりませんが、お願いしたいと思います。
監査委員費は、委員2名の報酬や費用弁償、職員の旅費、参画団体への負担金、参考図書追録代などの消耗品、決算審査意見書の印刷製本費などが主なものであります。 説明は以上であります。 ○委員長(石山洋子) この際、午後1時10分まで暫時休憩いたします。
監査委員費は、委員2名分の報酬、上部団体参画に係る負担金、参考図書の追録代などの消耗品費及び決算審査意見書の印刷製本費などが主なものであります。いずれの行政委員会も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため関係団体への総会、会議、研修会などが書面協議や開催中止になったことに伴い、委員報酬、旅費などに例年以上の不用額が生じております。 説明は以上でございます。
決算の認定については、監査委員の決算審査意見書及び各定額運用基金の運用状況審査意見書並びに令和2年度決算に係る主要施策の成果説明書を添えて提出いたしました。 議第53号議案は、令和2年度新発田市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。決算に伴う未処分利益剰余金を剰余金処分計算書のとおり、次年度に繰り越したいというものであります。
上段、都市監査委員会参画事業、監査委員事務局費は、上部団体への参画に係る負担金、委員の費用弁償、職員の旅費、参考図書の追録代などの消耗品費及び決算審査意見書の印刷製本費が主なものであります。 以上であります。よろしくお願いします。 ○委員長(今田修栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入りますが、各委員にお願いします。
なぜ私がこのような質問をしたかといいますと、9月議会の阿賀町各会計決算審査意見書、監査委員から出ているのの中に、ちょっと読ませていただきますよ。一方で、令和元年度は一般会計で4,037万8,581円の不納欠損額が発生しており、99.6%が固定資産税となっている。
次に、議案第97号令和元年度上越市水道事業会計決算認定及び利益の処分について、理事者の説明の後、委員から、監査委員の決算審査意見書に人口減少に対応した管路口径のダウンサイジングを実施とあるが、経年管の更新時に二度手間になるようなことはないかとの質疑に、理事者から、管路のダウンサイジングについては、マッピングシステムの解析機能によって検証しながら管のサイズを決めている。
中段の監査委員費は、委員2名分の報酬、上部団体への参画に係る負担金、委員の費用弁償、職員の旅費、参考図書の追録代などの消耗品費及び決算審査意見書の印刷製本費が主なものであります。 以上であります。 ○委員長(小坂博司) 担当課長等の説明が終わりましたので、これより質疑に入りますが、各委員にお願いします。質疑は簡潔明瞭とし、質疑の後の自由討議で活発な発言をお願いいたします。
また、議会報告第10号 健全化判断比率及び資金不足比率等の報告並びに監査委員から提出された決算審査意見書等について説明を求めました。 9月15日、16日には分科会を開き、説明のために市当局関係者の出席を求め、決算議案の審査に当たりました。 9月16日、分科会終了後、委員会室において委員12名出席のもとで委員会を開き、両分科会委員長の審査報告の後、1議案ずつ討論、採決を行いました。
その中で、監査委員から出されています水道事業会計決算審査意見書の3ページにグラフが載っていますが、この間給水人口並びに配水量はどんどん減少しています。しかしながら、今後の収益を上げるためにはやはり有収率だと思いますけれども、その有収率も86%くらいで推移しております。これについてどのようなお考えを持っているかをお伺いしたいと思います。
決算の認定については、監査委員の決算審査意見書及び各定額運用基金の運用状況審査意見書並びに令和元年度決算に係る主要施策の成果説明書を添えて提出いたしました。 議第65号議案は、令和元年度新発田市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定についてであります。決算に伴う未処分利益剰余金を剰余金処分計算書のとおり、次年度に繰り越したいというものであります。
監査委員から提出されている歳入歳出決算審査意見書では、令和元年度の執行率は90.6%、翌年度繰越額は約18億3,000万円、不用額は約35億7,000万円となっております。例年のことですが、特に土木費は執行率74.1%、翌年度繰越額は約11億2,000万円、不用額は約6億6,000万円であります。
上段の監査委員費は、委員2名分の報酬、上部団体への参画に係る負担金、委員の費用弁償、職員の旅費、参考図書の追録代などの消耗品費及び決算審査意見書の印刷製本費が主なものであります。 以上であります。 ○委員長(湯浅佐太郎) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 中村功委員。 ◆委員(中村功) 長時間ご苦労さまでございました。
平成30年度見附市決算審査意見書には、宅地造成事業の販売不振に対する監査委員の懸念の所見が全くないが、監査委員と担当部署の話合いはなかったのかお伺いいたします。 中項目の6番、貝喰川の改修の早期実現がウエルネスタウンの分譲率の向上に寄与することは当然考えられます。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 毎年の決算審査意見書から感じるのは,どうも執行部寄りの評価記載が多く,また,抽象的表現の意見が多過ぎると私は感じています。市民目線で,将来の本市の財政を見据えた具体的な指摘のある決算審査意見書になるべきと考えますが,見解を伺います。 ○副議長(佐藤誠) 高井代表監査委員。
元年決算特別委員会 決算特別委員会会議録 令和元年10月9日(10月閉会中) 議会全員協議会室 令和元年10月9日 午前9時58分開会 午後1時40分閉会 〇決算特別委員会 1 決算の総括説明(荒井副市長) 2 決算審査意見書